ロードバイクが好きになった中年の日記

中年になってロードバイクに目覚めた記録です。URLは愛嬌です。

LSD的に軽く走る。

昨日、少し飲んでしまったり、のんびり走りたい気分だったので、2号機に慣れためにも、自転車を始めたころの鶴見川沿いを走りました。信号に停められることもなく、割と長く走り続けられるコースです。強度を上げて走ることばかりしていたので気分転換になりました。

2号機は、漕ぎ続けないとスピードがすぐに下がるので、長くゆっくり走らせることに難しく感じてました。また、一漕ぎ一漕ぎを丁寧にしないと、しっかり走れず、左肩を上げるクセや踏みすぎるクセも矯正させられるような感触があります。ダンシングのフォームも同様に矯正される感触です。1号機では、力任せに踏んでいたことが良くわかりました。2号機に苦労していますが、新たな発見があり奥深いです。

今日走ってみたことで、長くゆっくり走らせることを練習メニューに入れたいと思いました。

最大心拍数と最大パワーの値は、やはり誤計測。センサーとサイコンの接続が一時的に切れた後に異常値が出る印象です。

f:id:nakajima-takuya0909:20190511223541p:plain

 

また、この後レンズマメの缶詰を使って、ブラジル料理フェジョンもどきを調理していただきました。納豆を意識して摂っていますが、ブラジル豆料理を意識するようになったのは、スポーツニュースで、Jリーグの選手寮の食事の特集を見たことです。ブラジル出身の選手は、豆料理をよく摂るらしく、筋トレ機器等々を使っていないのに、日本人選手より筋肉が隆々としているそうです。あやかりたいです。
(調理した後は、私の料理の腕について家族からの評判もあり、自己規制させていただきます。)

f:id:nakajima-takuya0909:20190511223803j:plain