ロードバイクが好きになった中年の日記

中年になってロードバイクに目覚めた記録です。URLは愛嬌です。

2019 富士ヒルクライム

先日6月9日に富士ヒルに参加しました。4回目の参加になります。前日祭やスタート会場では、参加される方のロードバイクも見れてとても勉強になります。ヒルクライムレースですが、エアロロードバイク、ディスクブレーキ、ディープリムと平地レース向けのロードバイクを選択する方を多く見かけました。自分も同様な選択をしたので、心強く思ったのですが・・・。

去年まで富士ヒルが近づくとモチベーションがあがって、会場につくと周囲の方々に対してライバル心がメラメラと湧いていたのですが、2号機を持ったこともあってむしろ下手な走りはできないと変なプレッシャーを感じていました。

結果は過去最低の記録でした。自己ベストを更新続けていて、今年はシルバーを目指すつもりでしたが、トレーニングも身に入らなかったのでその通りの結果でした。

言い訳の一つとして、本来であれば追い込みをかける5月ですが、仕事が忙しくなり、トレーニングをする時間・気力がありませんでした・・・。

また、当日は、土砂降り、極寒で、これまでで一番悪い条件でした。会場付近の富士急ハイランドの天気予報では、雨は降らない予報だったのですが・・・。

2号機に慣れるのに時間がかかり出遅れたこともあり、裏目裏目に出た富士ヒルでした。

悪い状況が続いていたので、結果は予想していたのですが、現実になるとやはり残念です。こんな天候↓でもあったので、いい年してイジケました。晴れていたら、富士山が見えるはずです。

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タイムは最低でしたが、パワーは去年243Wから今年250Wと上がっていました。走行中は、眼鏡が曇り、サイコンはびしょぬれで画面がはっきり見えず、数値は全くと言って見れませんでした。

↓2019年

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↓2018年

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今回、10,000人の方々が申込されていたそうですが、2,500人の方が棄権されたそうです。棄権された方々は正しいご判断をされたと思います。参加費も払って、自転車仲間との楽しい時なのですが、自然を相手にしているので、やめる勇気が必要でした。事故や怪我がなく風邪をひいたりすることもなく、無事に終えられたことに感謝です。

初めての風張峠(ちょっとしたポカと性格の悪さと・・・)

先日、自転車仲間のSさん、Yさんに誘われて、会社の同僚Bさん、Mさんの5人で風張峠に行きました。風張峠のコースは、6月9日に開催される富士ヒルクライムに近い距離と獲得標高なので、ちょっとしたシミュレーションになりました。

10時頃に、武蔵五日市駅を出発し、檜原村観光協会近くの計測開始地点まで、5人でパレードラップ的に走りました。そこで、一旦足を止め、初めて走る私を含めた4人にコースと行程の確認をし、いよいよ風張峠ヒルクライムをスタートしました。

前半は平坦・緩い坂ので、まさかの裏切りな「逃げ」をかけました(2号機のエアロぶりクを自慢する)。後ろを振り返っても、ついてこない、つづら折りの区間で下をみても、仲間はいない、これで「逃げ」は決まったと確信しました。しかし、長いコースなのでこの後追いつかれることになるとは・・・。

スタートしてから30分頃、空腹を感じ始めました。朝食に、トースト1枚、アンパン、ふんわりホットケーキ、少し足らなかったかと、途中ハンガーノックがよぎりました。また、左足が軽く「つり」ましたが、自称「逃げ」を続けました。

「上川乗」の交差点に到達し、ここから10%越えの激坂か繰り返される区間が始まります。激坂区間では、ダンシングでかけずに、ギアを落としケイデンス高目で登るようにしました。勾配が下がる先が見えた時だけは、ダンシングして力を出して(半ば強引に)登りました。とはいえ、「都民の森」まで5kmのあたりから、タレはじめてきました。

「都民の森」まで、1kmになったころ、後ろからまさかの“なかじまさーん、追いつきましたー!” とSさんのまさかの声。カウンターアタックを決められてしまいました。「逃げ」が決まり「逃げ」きれると思い込んでいたので、 心は8割がた折れました。また、右足も「つり」はじめ、心身ともにダウン寸前でした。そんな状況を察してくれた、優しいSさんは「あと、3kmでゴールですよ」と励ましてくれました。折れた心を1割ほど取返し、アラフォー的「強いものには巻かれろ」精神を思い起こし、辛うじて、Sさんについていきました。しかし、最後の激坂区間が終わったとき、まさかの裏切りアタックを行い・・・。Sさんから花を持たせてくれました。

タイムは、きちんと計測していなかったので、75分程度でした。富士ヒルシルバークラスであれば、風張峠は70分のタイムなので、今年もシルバーは厳しく、去年と同じタイムが出せるかどうかも怪しそうです。

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東京都とは思えない景色、きれいな空気

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都民の森でそばとカレーパンをいただく。とてもおいしい。しかし、肝心の写真を撮り忘れました・・・。

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都民の森で休憩後、もう一度5人一緒に風張峠へ。途中、アウターにして、「コンタドールの怒りのダンシング」ごっこして遊んだ後は、5人で仲良くポーズ。

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以下、気づき

・富士ヒルに向けてよいテストになった。特に食事は、無理に量をとらなくてもよさそう(パン3つ、バナナ1本、スーパーヴァーム1個)。

・走行中は、アミノバイタル1個でよさそう。

・とりあえず、ブロンズはクリアできそう(自己新は厳しそう・・・)。

・やっと、2号機に乗って楽しいと思えるようになった。

カウンターアタックを決められたように、一定のペースで登っていない。パワーを少し抑えて淡々と走ったほうがいいタイムを出せるかもしれない。

自分の性格の悪さ・・・

 ・整理整頓しっかりしないと

スピードセンサーをどこに置いたのか思い出せず、もっていけなかった。GPSから速度は把握できますが、10km以下になると誤差が大きくなります。結局、自転車小屋の棚にポンと置いてありました。整理整頓しっかりしないとな・・・。

LSD的に軽く走る。

昨日、少し飲んでしまったり、のんびり走りたい気分だったので、2号機に慣れためにも、自転車を始めたころの鶴見川沿いを走りました。信号に停められることもなく、割と長く走り続けられるコースです。強度を上げて走ることばかりしていたので気分転換になりました。

2号機は、漕ぎ続けないとスピードがすぐに下がるので、長くゆっくり走らせることに難しく感じてました。また、一漕ぎ一漕ぎを丁寧にしないと、しっかり走れず、左肩を上げるクセや踏みすぎるクセも矯正させられるような感触があります。ダンシングのフォームも同様に矯正される感触です。1号機では、力任せに踏んでいたことが良くわかりました。2号機に苦労していますが、新たな発見があり奥深いです。

今日走ってみたことで、長くゆっくり走らせることを練習メニューに入れたいと思いました。

最大心拍数と最大パワーの値は、やはり誤計測。センサーとサイコンの接続が一時的に切れた後に異常値が出る印象です。

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また、この後レンズマメの缶詰を使って、ブラジル料理フェジョンもどきを調理していただきました。納豆を意識して摂っていますが、ブラジル豆料理を意識するようになったのは、スポーツニュースで、Jリーグの選手寮の食事の特集を見たことです。ブラジル出身の選手は、豆料理をよく摂るらしく、筋トレ機器等々を使っていないのに、日本人選手より筋肉が隆々としているそうです。あやかりたいです。
(調理した後は、私の料理の腕について家族からの評判もあり、自己規制させていただきます。)

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踏んだり蹴ったり?単なるポカ?

ようやくゴールデンウイークらしい天候になり、ヤビツ峠へ走りに行きました。国道246号線は、いつもよりトラックが少なく走りやすかったのですが、帰りに波乱が待ち構えていました。また、トラブルへの自分の備えの甘さにも反省です。

12時過ぎに、ヤビツ峠から降り名古木のコンビニで昼食をとった後、今シーズンの走り込みが足らないのと、2号機に慣れるために、江ノ島によって行くことにしました。

藤沢に14時前に到着し、江ノ島でのんびり海を眺めようと思っていたのですが、弁天橋の車の混雑ぶり、人の多さに嫌気を感じたので、ヨットハーバー近くの堤防までとりあえず行き、帰途につくことにしました。

・波乱その1

北の空は、真っ黒な雲に覆われ雷が光り大いに焦りました。“ところどころにわか雨”という天気予報を軽く見ていました。江ノ島に向かっている途中、入道雲があり、いよいよいい季節になったと呑気に思っていたことが悔やまれます。しばらく雨宿りしていたのですが、Yahooの雨予想から雨が止む見込みはなかったので、大雨の中30km走ることになりました。

・波乱その2

残り10kmで、なんと前輪がパンク!こんなこともあろうかと、CO2ボンベ、交換用のチューブを走るときは必ず携行していました。この時点で私は大ポカをしていたことに気づいていませんでした。

・大ポカその1

2号機の前輪を外すには、六角レンチが必要だった!!!前輪をフレームから外せないとチューブ交換ができません(器用な方はできるのかもしれません)。とりあえず、大きな道まで2号機を押して歩き、六角レンチがありそうな場所を探し、ガソリンスタンドを見つけたときには、安堵感120%でした。もちろん六角レンチがあり、親切にお貸しいただきました。また、パンク修理の場所をお借りすることができました。濡れたタイヤを苦労して外し、チューブを交換すれば、とりあえず自宅まではたどり着ける!と思っていたのですが・・・。

・大ポカその2

予備チューブのバルブ長が足りない!!!ディープリムホイールをはいているので、1号機用のチューブのバルブ長では、リムからバルブの頭が出ず空気を入れることができません。とりあえず気を取り直して、パンクしたチューブとタイヤをもう一度装着し、ダメもとで、空気を入れたら10kmぐらい走れるかもしれないと思い、CO2を注入したのですが、すぐにタイヤがペコペコになってしまいました。ママチャリでしたら、ホイールつぶしす覚悟で、パンクしたままで走ることも選択肢としてありますがと思うのですが、流石にできません。

これらの大ポカは、本当に自分の甘さを呪いました。激しい雨の中を走り、冷えた体には応えました。

・ラッキー

ガソリンスタンドの近くに、ホームセンターがありました。そして自転車売り場があったので、チューブ交換していただきました。この時の安堵感は何とも言えません。そして何とか帰宅できました。

ただ、自転車乗りとしては、パンク修理ができなかったのは恥ずかしくて仕方がありません。また、ロングライドする際は、リスクを減らし、トラブルには自分で解決できるように備えていたのですが、2号機について全く備えられていませんでした。自宅の近くでトラブルだったこともラッキーでした。

 

パンクの原因。おそらくガラスの破片が刺さったとのこと。雨が降ると、道路の端にゴミやガラスの破片といったものが流れてくるので、パンクしやすい状態になるとのこと。1000kmも走っていないのですが、ここまで穴があると外で走れないので、室内トレーニング用のタイヤにしました。

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肝心のヤビツ峠は、平凡なタイムでした。

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数年ぶりの水泳

GW中、家族とプールに行きました。適当な泳ぎや遊びに飽きてきたので、久しぶりに本格的に泳いでみました。

高校まで少しやっていたのですが、バタ足が苦手でした。特にウォーミングアップのバタ足では、これで半分ぐらい体力使ってしまうほど疲れてました。当時、バタ足はリズムをとるためと言われていたので(苦手を克服しようとという考えは全くありませんでした・・・。)、上半身だけで泳いでいました。

久しぶりに本格的に泳ぐので、ウォーミングアップとして、バタ足潜水をしてみたら、思ったよりも進み、25mを潜水で行けました。キックだけでなく、脚を水面に戻す動作でも進める感覚で、団扇で例えるなら、往復で風を送るようなイメージです。脚を水面に戻す動作が、自転車の4時から8時当たりの漕ぎ方に似ていました。

調子に乗ってバタ足潜水を5本ぐらいやってしまい、ハムストリングの根本から殿筋にかけて筋肉痛になりました。また、腕が上がらなくなりました。これは、水泳をやっていた当時は無縁でした。

気分転換で、ほかのスポーツをやると、できなかったことができていたり、できていたことができなかったりと、一喜一憂ではありますが、気づきがあります。自転車のトレーニングができないときは水泳のバタ足をするのも良いなと思いました。

隣のレーンでは、中高生の選手がガンガンに泳いでいました。もう、彼らのようには泳げないなー。

1号機メンテナンス完了

2号機が納車されてから、1号機は4年間の垢を落とすべく、師匠にフルメンテナンスしていただきました。

1号機と2号機は、

1号機:ポタリング、3本ローラー台、たまにヤビツ

2号機:トレーニング、決戦用

という位置づけです。

ホイールとの組み合わせも含めると

1号機とレーシング5(1号機購入時の組み合わせ):3本ローラー台

1号機とレーシング3:ポタリング、たまにヤビツ

2号機とPrime:3本ローラー台、軽いトレーニン

2号機とToken:トレーニング、決戦用

といった位置づけです。

フロントギアが削れ、BBもガリガリ鳴り始めていました。メインはフロントギア周り交換ですが、ブレーキ、シフトともどもシマノ105からUltegraにしていただきました。その他、チェーン、ブレーキワイヤー、アウターケーブル等々交換と調整していただき、これで、あと5年は乗れそうです。

ローラー台ですが、2か月ぶりに1号機に乗ってみると、柔らかい、乗り心地がよい、ハンドル細い、スピード5km/hほど遅い、等々と2号機との違いがよくわかりました。2か月離れていると自分の乗り方が変わっていってるのもわかります。当然のことながら変速はスパスパ決まります(笑)。

2号機の検討を始めてから収納方法を考えていたのですが、フレーム2本、ホイール8本をかろうじて収納できました。これ以上増やすのは難しいです・・・。

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気づき(明るい兆し?)

会社の後輩とヤビツ峠に行きました。後輩は、初めて登るのでペースを合わせて走りました。ところどころの区間で自分のペースで走っていく中で、いろいろと気づきがありました。

 

1.苦しくなるポイントが整理できた。

“ここからきつくなる”、“あと何mで激坂終わる”等々声かけしていたら、勾配、景色、距離を見ながらコースチェックできました。

 

2.いつも前半飛ばしすぎていた。

ペースを落として臨んだので、全区間通じて楽に登れました。もう1回行けそうな感じでした(時間の都合や大人的に冷静になってやめました)。後半に入っても、時々自分のペースで走ったりして遊べました。先に行って後輩を待ち、追いついてきたら、また、先に行って後輩を待ちと、こうして遊んでいるうちに、上り坂では、こうやってライバルを揺さぶるのかとわかりました(初めて登る後輩をいじめて酷いですが・・・)。
それでも、自己ベストから5分遅れ程度で登れました。

 

3.無駄な頑張りをしていた。

先と被りますが、4/20放送のチャリダーをみて実感しました。普段あまりしないタイム計測なので、自ずと気合を入れてました。リラックスすることでパフォーマンスが出る・出せることがようやくわかりました。

 

ヤビツ峠の帰路、80km過ぎたあたりから、エネルギーガタ落ちがありましたが、先週ほどではなかったので、慣れてきたかなと。ただ、段差が続く路面は体に響きます・・・。

 

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さて、後輩ですが、初めてのヤビツ峠に、割とあっけなく登りました。自転車旅をしたり、長い坂道に慣れていたり、荷物がないので、そこそこ登れたようです。うーん、抜かれそう・・・。抜かれそうになったら、例の揺さぶりをかけてみますか(笑)。その時は通じるかなー。

 

来週も、会社の後輩・同僚と登る予定です。今回みたいに相手に合わせて走るか、無邪気に自分のペースで走るか、2回登るか・・・。

 

山は、まだ春が来たばかり。

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